
1月7日インド北東部アッサム州グワハティの住宅街でヒョウが住民を襲った事件の衝撃的な写真をご覧になったであろうか?
NEW YORK DAILY NEWS等に掲載された写真はヒョウに頭部をスライスされた瞬間、血みどろになって運ばれる凄惨な姿で、とてもヒョー!とか洒落を言っていられるようなものではない。
不謹慎ながら
ジョージ・A・ロメロ監督の『
Dawn of the Dead(ゾンビ)』でゾンビがヘリコプターのメインローターに頭部上辺を切断されるシーンを思わず想起したが、この重症を負った男性、ピントゥ・デイさんは、ヒョウに発泡しようとしていた警官に射殺しないよう嘆願し、割って入ったところをヒョウに飛びつかれたのだと
AFPに語っている。無論、ヒョウは助けてくれてありがとうと喜び勇んでデイさんに飛びついたわけではない。
飼い犬に手を噛まれるどころか、慈悲を施したヒョウに手足を噛まれる大変な事態になったわけだが、残念ながら死亡者も出てしまっている。動物愛護もいいが、こういう非常事態には先ず同類の人の命を優先すべきだった。
デイさんが命懸けで救おうとしたヒョウが射殺されずに、鎮静剤を打たれアッサム州西部マナスのトラ保護地区に無事放されたのがせめてもの救いか。
Leopard saunters into house, mauls at least three people in India - NY Daily Newsヒョウに襲われ重傷の男性、ヒョウを守ろうとしていた インド 写真4枚 国際ニュース : AFPBB News
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